東京都議会自由民主党政調会長代行 財政委員会委員長
■現在
東京都議会議員2期目 財政委員会委員長、議会運営委員会理事、都議会自由民主党政調会長代行、公益財団法人東京都医学総合研究所評議員
調布市商工会理事、調布地区防犯協会参与、特定非営利活動法人狛江市スポーツ協会顧問 他、
■経歴
熊本市生まれの東京育ち 64歳 明星大学卒業 調布市議会議員6期(元市議会議長)、調布青年会議所理事、調布市商工会青年部部長、(社福)調布市社会福祉協議会評議員 他
■家族
妻、長女、長男の4人家族
■都議会での活動
「林あきひろ」の質疑の模様は、都議会インターネットからライブ中継、録画中継でご覧いただけます。また本会議・委員会については、東京MXテレビ、テレビ東京にて都議会中継でもご覧いただけます。現在、都議会自由民主党政調会長代行 財政委員会委員長 他
〇妊娠期から幼児期まで、シームレスな支援・対策を通じて望む人が安心して子供を産み育てることができる社会へ。
〇医療費助成から幼児教育・保育の無償化、小一の壁対策へ認証学童クラブの創設など、子育て・教育費負担軽減に取り組みます。
〇子育てを地域の中で支えあう環境づくりを進めることで、児童虐待の未然防止を図ると共に取り組みを強化します。
〇AI、生成AI等を活用した経済発展と社会的課題の解決を両立する社会(Society 5.0)に向けて、教育DXを推進します。
〇紙とデジタルの長所を組合せることでより効果的な学習を、すべての児童・生徒に最適な質の高い学びの環境を提供します。
〇我が国の歴史、伝統、文化を大切に、臆することなく自らの考えを述べ価値観の異なる相手と交渉に臨む力を持つ、世界に羽ばたく日本人を。
〇住み慣れた地域で、尊厳ある自立と支えあいの社会を目指して、健康ステージに応じた生活支援サービスの提供、健康管理、生涯学習など健康長寿のまちづくりを推進します。
〇介護ニーズの増大に対応したサービス基盤を強化し、地域包括ケア体制の機能、役割を拡充します。
〇認知症への理解を深める為の普及・啓発を推進すると共に、早期相談・支援体制の整備を進めます。
〇障がいへの理解促進を図り、相互に人格と個性を尊重し共生する社会へ向けた取り組みを推進します。
〇生活援助、就労への移行・継続・定着に向けた取り組みを通じて生きる力を高め、自立した生活への道を作っていきます。
〇企業の障がい者雇用に関する課題の解決を支援し就労への道を拡げていきます。
〇匿名・流動型犯罪に巻き込まれない為に、青少年等に対する情報モラル教育、啓発活動を一層推進します。
〇震災、風水害等自然災害に備えた、予知、警報、避難、被災者への迅速な情報提供や救命等、防災・減災のための実施体制を強化します。
〇市民の健康を支える地域医療を守る為に、増加する高齢者等患者の受け入れ態勢をバックアップ、小児科・産科・救急医療の診療体制を支援します。
〇まちの顔 商店街から小規模事業者、中小企業への支援を強化し成長を後押しすることで地域経済の活性化と市民生活の向上を目指します。
〇水道、下水道、都市計画道路、鉄道連続立体交差化事業等社会資本の整備を着実に進めることで、安全・安心、そして魅力あるまちづくりを進めます。
〇地域の価値を高め、定住、交流人口の増加を図ります。また活発な経済活動、雇用の創出等を通じて、調布市・狛江市の市民福祉の向上を図ります。