東京都議会自由民主党副幹事長 文教委員会委員
■現在
東京都議会議員1期目 調布市商工会理事、調布地区防犯協会参与、特定非営利活動法人狛江市体育協会顧問 他、
■経歴
熊本市生まれの東京育ち 60歳 明星大学人文学部経済学科卒業 調布市議会議員6期(元市議会議長)、調布青年会議所理事、調布市商工会青年部部長、(社福)調布市社会福祉協議会評議員 他
■家族
妻、長女、長男の4人家族
今回の取り組みについて検証し在り方を検討します。
住民の不安払拭に向け、国等事業者に対し丁寧な説明・対応を求めていきます。
市の主体的な取り組みを支援し地域産業の発展を図ります。
令和3年度、野川大沢調節地の貯留量を1.8倍の16万 m3に拡大完了予定です。
非構造部材耐震化補助の継続、学校への働きかけを行っていきます。
新たな学校評価システムECEQ(イーセック)の活用等で各園の取り組みを支援します。
〇生命を守る
ワクチン接種に向けた取り組みを支援、医療従事者を支え地域医療体制をしっかりと守ります。
〇生活を守る
生活にお困りの世帯や個人・女性へのきめ細やかな相談・支援体制を強化します。
〇経済を守る
中小零細企業、事業者の経営を全力で支援し経営を守り、雇用を維持する為の施策を拡充します。
〇妊娠期から就学前まで、切れ目のない支援を《狛江・調布版ネウボラ》拡充します。
〇ライフ・ワーク・バランスを考え、雇用環境の整備に取り組みます。
〇未然防止を図る為の予防的支援を含めた、児童虐待防止への取り組みを強化します。
〇IoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)など最新のテクノロジーを活用した社会(Society 5.0)に向けて、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進します。
〇GIGAスクール構想による「1人1台情報端末」「高速ネットワーク」を最大限に活用することで、すべての児童・生徒に最適な質の高い学びの場を提供します。
〇グローバル化が進む国際社会で信頼され活躍ができるように、我が国の伝統、文化教育の充実を図り、日本人としてのアイデンティティ育成に力を入れます。
〇住み慣れた地域で尊厳ある自立と支え合いの社会を目指して、生活支援サービスの提供と健康管理、社会参加、生涯学習など健康寿命を延ばす為の施策を充実させます。
〇地域の実情や特性に合った「医療」「介護」「予防」「住まい」「生活支援」をしっかりと提供できる都市型地域包括ケアシステムの体制づくりを推進します。
〇理解の促進を図り、相互に人格と個性を尊重し共生する社会を構築します。
〇障がい者の生活援助、就労移行・継続・定着に向けた取り組みを通じて、社会で生きる力を高め自立した生活への道を支えていきます。
〇首都直下地震への対策、頻発する風・水害等の自然災害の脅威に備えた防災・減災への取り組みを積極的に進め災害に強いまちづくりを実現します。
〇犯罪の生じにくい街路・街区づくりを進め、地域、PTA等と共に子どもの見守り活動、商店会、自治会等の防犯運動、防犯設備設置への支援等を拡充します。
〇上下水道の耐震化、都市計画道路等の社会資本整備を着実に取り組みます。
〇持続可能なまちづくりと地域振興の両立を図るために、ICT技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に取り組みます。
〇地域における幅広い年代の雇用創出、就労、自立に向けた手厚い支援を行います。